7月の翼 - Aimer

莫 西 顾:

现在的我已经是大二的学生了,那天突然就想起来,哦,又要高考了啊。好像一些事情的发生,如果我们不能参与其中,就容易被忽略、遗忘,那些曾经存在于我们生命中的人是不是也一样呢,就像心爱的宝贝久久的搁置在抽屉角,无人问询,渐渐铺了灰,然后慢慢地、慢慢地就不在乎了。所以啊,也很想像这首歌里面唱的——如果我有翅膀的话,便会毫不犹豫的去见你,连夜空也能越过,去见你。


歌词:


星屑の中 羽ばたいた
闪烁 在群星之中
あの白い鳥のように
宛如那白色的鸟儿
何もかもを投げ出して 飛べたなら
若用尽全力 飞翔的话
変わるのかな
是否能有所改变?
どこにも行けずに
我没有去任何地方
まだここにいる
我还在这里

ただ 会いたい
只是 好想见你
浮かぶ言葉はいつも弱くて
浮现的话语也总是很脆弱
変わらず胸を焦がすよ
一直在让自己受煎熬
ねえ もし願いが叶うなら
呐 如果愿望能实现的话
夜空も越えて会いに行くよ
也能够越过夜空 去见你
暗闇の中
在黑暗之中
輝いて咲き誇る花のように
宛如生机勃勃竞相盛开的花儿一样
何もかもが愛しくて
你的一切都令人喜爱
いつまでも探している
永远都在寻找着
どこか出会えたら
若是在某处相遇了
また微笑んで
还会微微笑的
ただ 会いたい
只是 好想见你
君の笑顔は今も
你的笑容直到现在
遠くで変わらず夜を照らすよ
也在远处 一直在照亮黑夜
ねえ もし願いが叶うなら
呐 如果愿望能够实现的话
迷わず君に会いに行くよ
便会毫不犹豫的去见你
思い出の公園や
回忆中的公园
懐かしい教室も
还有令人怀念的教室
今でもあの日と同じままかな
现在还是和那天一样的么?
寂しげな街灯と
有些落寞的路灯
最後に見た駅のホーム
和最后看见的车站
溢れ出す景色に手を伸ばす
把手伸向这满满的景色
会いたい
好想见你...
浮かぶ言葉はいつも弱くて
浮现的话语也总是很脆弱
変わらず胸を焦がすよ
一直在让自己受煎熬
会いたい
好想见你...
君の笑顔は今も
你的笑容直到现在
遠くで変わらず夜を照らすよ
也在远处 一直在照亮黑夜
ねえ もし翼があるのなら
呐 如果我有翅膀的话
迷わず君に会いに
便会毫不犹豫的去见你
夜空も越えて会いに行くよ
连夜空也能越过 去见你


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